運は天にあり

内省の記録

ひと休み

久々に人と話す機会があり、ほっと一息。

 

楽しかった。

 

今の自分の生活は、とても不安定だ。会社は辞めたけれど、やるべきことは沢山あり、毎日何かと落ち着かない。年が過ぎていくことへの焦り、新しい生活へ向けての不安もあるが、そんな中、しばし世事を忘れる時間を持てて良かった。

 

いつも痛感することだけれど、人間関係というものは難しい。努力すれば実るものではなく、徒労に終わることもあるし、空回りで台無しになってしまうこともある。形がなくて複雑で、自分の無力さを感じることばかりだけれど、でも、やっぱり好きな人と会えた後は嬉しい。

 

思い通りになることは少ないし、なるようにしかならないものだから、なるべく答えを作らないようにしておきたいと思う。作為を捨て、距離感を思いやり、自分を表現しつつ相手も慮る、その微妙な調和点を見つけることを、いつも心がけようとしている。

 

とは言え、それがまた難しいのだけれど。作為を離れようという意識で、かえって不躾になってしまうこともあるし、まだまだ自分には余裕がないし。受け応えの呼吸も言葉の選び方も、毎度失敗してばかりだ。

 

話せていないことや、モヤモヤとすることもある。きっと、お互い様だろう。納得のゆくことはいつまでもなく、自分の居場所も他人の居場所も、そういう曖昧な関係性の中に、探り続けていくしかないのだろうな。