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面談の後、思うこと

日記

退職のことについて、部長や人事の人と面談をしてきました。職場について思う事は沢山ありましたが、話をすることで整理も出来てきました。ちょっと、思い詰め過ぎていたと自分で反省しています。行動を起こすためには決意が必要なので、長い間あれこれと考えていたのですが、その結果、自分でも何だか良く分からないような感情に支配されてしまっていたように思います。退職の決意は変わりません。ただ、思っていたよりも円満に仕事を終えられそうです。

 

自分の心に嘘をつくのは問題だけれど、かと言って自分の心に忠実でありすぎるのも良くない。なぜなら、自分の心が見ているものが正しいものとは限らないから。1人で思い悩み、内省し、その結果怒りや憎しみが生まれたとしたら、それは確かに自分の心そのものには違いないのだけれど、正しいものかどうかは怪しい。ひょっとしたら被害妄想によって産まれた間違った感情なのかもしれず、そういったものは、一度妄想の原因が取り除かれてしまえば簡単に霧散してしまうものなので、真剣に向き合い過ぎるのは危険だと思うのです。全く根拠のない妄想というのはあり得ないと思っているので、どんな感情であろうが幾何かの真実はあるにせよ、取り返しのつかないことをする前に、一度その感情を誰かにぶつけてみて、跳ね返ってきたものをしっかり受け止めて、その上でまだ強い感情が残っているかどうかを試した方が良いのでしょう。

 

今回、人事部と初めて直接やり取りをしました。面談の時間をもうけ、話を聞いてもらいました。今まで、人事の人とは入社する時に関わったぐらいで、それ以後は殆ど関わりが無かったものですから、同じ会社内にいながら他人のような気がしていました。でも、それは直接関わっていないというだけで、実際には見えない所でお世話にはなっていたはずなのですよね。顔が見えると、そのことに実感が持てるようになります。開発に意識が集中している間は、人事とか経理とかそういう方面には全くの無関心でしたが、こうして実際に関わってみると、集団が成り立たせるためには無くてはならない、必要な仕事なのだと痛感しました。そして、たまたま自分とは関わりがない、もしくは関わりが薄いからと言って、軽んじてはいけないのは勿論のこと、身の回りでどういう人たちが働いているのか、興味を持つことも大事なのだと感じました。